「技術的範囲を正しく捉えるクレーム解釈法」のセミナを開催します。
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近時、最高裁のPBPクレームに関する判決、知財高裁大合議の均等論に関する判決等、知財分野の重要判決があいついだことから、関係各位からクレーム解釈のセミナーのご要望を多数いただいております。
このような背景のもと、暫くお休みしていた「技術的範囲を正しく捉えるクレーム解釈法」のセミナを復活し、最新の判決を反映して2017.2.2に開催します。
本セミナは、法解釈論のみに拘ることではなく、あくまでも知財を有効に活用するための実務家(知財部様、開発エンジニア様)向けの講座となります。奮って、ご参加いただければと思います。
詳細は、下記HPをご参照ください。。
http://www.nihon-ir.jp/?p=1918
また、同セミナを、企業様へ出張して、企業知財部・開発エンジニア様向けにも実施いたします。。
詳細は、弊所代表アドレス(all@dorait.jp)までお問い合わせください。宜しくお願いいたします。