2021(令和3)年度の弁理士会の活動におきまして、所長弁理士/吉田正義が弁理士会副会長を拝命、吉田安子弁理士が特許委員会の部会長(副委員長)を拝命、梅村裕明弁理士が商標委員会委員を拝命しました。弁理士会におきましても、引続き弊所弁理士が活躍しております。
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ニュース一覧
2020年11月2日に、弊所所長が東北大学工学研究科で講義をさせていただきました。当日は、『ロジック技術と知的財産』と題し、ロジック技術の基礎と、当該分野の注目技術(FPGA、不揮発性ロジック技術等)の特許権利化の実務に関し、具体的な事例で説明しました。
聴講した大学院生からは、「座学で学んだ論理回路や論理計算が、半導体の新しい回路技術に応用され得ることや、将来の需要・コスト・知財を踏まえ……
弊所の吉田正義弁理士と窪田稚之弁理士が、Landing Pad Tokyoの知的財産権に関するアドバイザー役(専門家)を拝命しました。
Landing Pad Tokyoは、『国内の有力な中小企業に、海外からの先端技術導入を通して、さらなる付加価値のある技術開発を推進すること』を目的としています。
今までの経験を活かし、弊所は中小企業のサポートを精力的に行っていきます!
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2020(令和2)年度の弁理士会の活動におきまして、所長弁理士/吉田正義が弁理士法改正委員会副委員長を拝命、吉田安子弁理士が特許委員会委員を拝命、窪田弁理士が国際活動センター/副センター長を拝命しました。弁理士会におきましても、日本の知財制度の発展のため、弊所弁理士が活躍しております。
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近時、最高裁のPBPクレームに関する判決、知財高裁大合議の均等論に関する判決等、知財分野の重要判決があいついだことから、関係各位からクレーム解釈のセミナーのご要望を多数いただいております。
このような背景のもと、暫くお休みしていた「技術的範囲を正しく捉えるクレーム解釈法」のセミナを復活し、最新の判決を反映して2017.2.2に開催します。本セミナは、法解釈論のみに拘ることではなく、あくまでも知財を……
日本弁理士会の支援事業の一環として、11月28日(月)、12月5日(月)の両日に、東北大学工学部研究科で講義をさせていただきました。
当日は、『ロジック技術と知的財産』と題し、半導体メーカの知財戦略と、当該分野の注目技術(無線給電技術、FPGA、不揮発性ロジック技術等)の権利化の実務に関し、具体的な事例で説明しました。
若い研究者・エンジニアの方に、少しでも知財に興味を持っていただけるよう、この……
ニュース
本日、11/24(木)より、新事務所で営業を開始いたしました。お蔭様で、2011年の開設以来、少しずつ業容を拡大するとともに、新しい仲間にも恵まれました。
今後、さらに皆様のご期待にお応えするには、より一層、体制を充実させる必要があると考え、旧事務所より広い場所に移りました。
新事務所は、旧事務所と同じビルの4Fです。住所の部屋番号が411号に変わる以外、電話、FAX、メールアドレスは変更あり……
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