ニュース一覧

テーマは「技術的範囲を正しく捉えるクレーム解釈法」です。 最近の裁判の動向から、クレーム解釈の基礎、均等論まで幅広く、事例を踏まえてわかりやすくご説明します。 権利行使の場面に直面している知財のご担当者様、必見です。 http://www.nihon-ir.jp/seminar/ir/20111125.htm ……
関東支部主催のセミナ「シフト補正の実務~本年4月の審査ハンドブック改訂を踏まえて~(電気編)」にて講演を行いました。 200名以上の弁理士先生にご出席いただき、盛況のうちに終了いたしました。 当日は時間の制限もあり、ご質問に十分お答えできない部分があったと思いますので、ご質問がございましたら、弊所までお問い合わせください。
ニュース
終了いたしました。お問い合わせいただいた皆様、ありがとうございました。   厳しい企業環境の中、活用できる(使える)知的財産を創り、いかに経営に役立てる(活用する)かが、益々重要になってきています。 弊所では、開設を機に無料セミナを企画し(先着5社様)、知財部様、研究開発者・エンジニア様に、発明の創造から活用にわたる様々な内容を、実際の例を示し解りやすく解説し……

お問い合わせ

国内外の特許出願、審判・訴訟、鑑定、調査のご相談はお電話、FAX、メールフォームよりお気軽にご連絡ください。

  • 03-5909-1072
  • 03-5909-1073 FAXはこちらへ